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フィンテックとは 暗号通貨とは

こんばんは 今日はあったかい1日でしたね
今日のお話です

仕事柄 経済新聞を毎朝読みます
取引先の情報 取引先の業界情報 株価 為替 政治 朝見れない時のために電子版にも入ってます
そこで常々感じるのが 個人だけでなく
物販メイン 小売流通業界など現実商売の大手もネット注文 宅配など 様々なチャネルを融合し始めています
その中でもう日常になっているのが nanacoカードWAONなどがありますね私達利用する側は金額をチャージ 貯めてそこから支払うとポイントが付くって形のプリペイドカードですね
チャージって 貯めてるって感覚ですよね
よーく考えると 発行している企業側は
財務諸表的には 先払いで現金が手元に来ている ポイントと言う形で企業での等価価値での商品との交換を保証しているんですね これがすぐ倒産して世の中から無くなる可能性ある企業なら 使えなくなってしまうって事ですよね
そのポイントが現金と同様の信頼があるから成り立っているんですよね そうする事で顧客の囲い込みが出来ますし
どんな方がどんな時間にどんな物を購入などもリサーチ出来るメリットが企業側には出てきます 日本と言う国が価値を保証するから円に価値が生まれ信頼度が為替として ドルやユーロと交換されているわけですね 最近の動きとして フィンテックという言葉が日経新聞などにも出てきます

http://goo.gl/SvxRsz

フィンテックとは【「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を組み合わせた米国発の造語。】
です

日本では怪しいと思われがちな仮想通貨 正式には暗号通貨って言います

ヨーロッパ圏ではEU最高裁判所がビットコインは商品でない貨幣として認めるべき と判決が出てすざまじい高騰をしています 日本の金融庁もビットコインだけでなく暗号通貨を貨幣と認める法案が今年春に提出される予定です


http://goo.gl/SvxRsz

怪しいのイメージだけで世界から遅れをとっているのは 勿体無いと思います
物凄くたくさんの暗号通貨がありますが
本物の見分け方 そして ビットコイン以外でも信頼度の高いトップテンの暗号通貨から 第2位と5位から10位あたりを上下する暗号通貨 第2位はイーサリウムもう一つはビットシェアーズですがその二つも生み出した 天才数学者 チャールズホスキンソンが 来日した際一緒に日本各地をまわった 泉忠司さん
この方も日本を代表する天才ですが
この方が暗号通貨について また 本物の見分け方にも説明されてます もちろん無料です 情報だけでも手に入れて下さい
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